粟島③(新潟県)

 

 

新潟県粟島浦村。

 

2014年7月12日、3回目の入島です。

 

何度も行きたくなるくらい大好きな島。

新潟県村上地方にある岩船港から、

高速船で渡ります。

 

田舎の駅舎を思わせる小ぢんまりとした港で、

車を停めて、そのままふら~っと乗船できます。

 

時期にもよりますが、

朝9時頃の便(岩船→粟島)があり、

帰りは16時くらいの帰りの便があるので、

日帰りもできる気軽さ。

 

船の中はこんな感じ↓

 

 

約55分で港に到着。

 

 

 

 

港には切符売り場や観光所があります。

 

この裏に、村役場があって、

自転車をレンタルしてくれるのですが、

今回は自転車を持ち込みました。

 

1台500円くらいで持ち込めます。

 

サイクリングに出かける前に、

名物わっぱ煮を食べに。

 

粟島には港側とその裏側に、内浦と釜谷という集落がありますが、

わっぱ煮を食べるなら港のある内浦です。

 

今回はあわしま屋に入りました。

 

 

前回入った、みやこやの隣くらいにあります。

 

みやこやはおばあちゃんが営業していましたが、

あわしま屋はおじいちゃんおばあちゃんのご夫婦で

営業されていました。

 

メニューはこんな感じ。

 

 

こちらがわっぱ煮。

 

わっぱの中に、ネギや魚が入っていて、

熱々に熱した石を入れて、

沸騰させる食べ物。

 

 

サイクリングに出かけるために、

飲み物を買いに。

 

反対側の集落まで飲み物は売っていないので、

ここで買っていかないと水が飲めません。

 

島のおみやげやさん。

と言っても島で作ったものはあんまり売っていません。

 

 

お店のおばあちゃんと話していたら、

テレフォンカードをくれました(笑)。

 

「テレフォンカードあげようか?」

と聞かれてビックリ。

 

久しぶりにテレフォンカード見たけど、

一応は金品なのにくれるなんて!(笑)

 

ご自由にどうぞってかいてありました。

 

 

という訳でサイクリングスタート。

 

天気が良く、

7月の燃ゆるような緑がとても鮮やか。

 

 

山から見下ろす島の海は、

いつ見ても本当に美しい。

 

 

 

 

展望台からの眺め。

 

この眺望が結構好きです。

 

標識とバス停。

 

サイクリングをするにはとても気持ちのいい道です。

 

アップダウンが結構激しいのでヘトヘト。

 

でも、とてもさわやか。

 

釜谷の集落が見えてきました。

 

海の近くの港町、

という雰囲気のする街並みです。

 

リベンジ、かもめ食堂。

 

こちらの食堂の、「あわしまラーメン」が

なんと2000円もするとのこと。

 

普通に考えたらぼったくりなのではないかと、

検証をしたいと思うも、

 

前回来たときは、

お店までたどり着いて注文したのに、

予約しないと食べられないとの悲しい結果に。

 

 

今日は、午前中に連絡を入れたところ、

もう無理かも、と言われましたが、

そこを何とか!と頼み込み作ってもらえることになりました。

 

おばあちゃんが営業中。

 

お孫さんなのか、

中学生くらいの女の子がお店を手伝っていました。

 

島の子どもは偉いね~。

 

そして、念願の「あわしまラーメン」!!

 

このボリューム。

麺が軽く3人前はありました。

 

そして、その膨大な量のラーメンの上にギッシリ詰まった海鮮たち。

 

イカやら、タコやら、アワビ・サザエ・メカブ云々・・・

普通にお刺身で食べたら絶対美味しい海の幸が、

何故かラーメンの上で煮られています。

 

 

ラーメンの感想はお楽しみ・・・ということで

割愛させていただきますが、

 

 

この集落を超えた後、

とても自転車では登れない急こう配の坂を登りきると・・・

 

長い下り坂を一気に下りますが、

この道が本当に美しい。

 

右手に海、左手に緑。

 

下りきってしまうのがもったいないほど、

とても美しい風景。

 

 

再度内浦にもどると、

2年前に訪れた時にはなかったカフェが。

 

 

東京からやってきたご夫婦が営業していましたが、

雰囲気のとても素敵なカフェでした。

 

島の暮らしはのんびりで楽しいだろうなあ。

 

島1周をサイクリングした後に飲むアイスコーヒーは

やはりとても美味しかったです。

 

 

粟島、またぜひ行きたい。