奄美大島(鹿児島県)

鹿児島の大隅半島から南西に300㎞、

 

奄美群島といわれるいくつかの島の中心となる島で、

周囲460㎞と、面積もとても大きく、

人口も約6万人ほど。

 

経済的にも活発ではあるのですが、

何と言っても魅力的なのは大自然!

 

島全体が亜熱帯性のジャングルに囲まれる珍しい島で、

(他には小笠原諸島、西表島など)

市街地から、ほんの数分車を走らせるだけで、

素晴らしい大自然を見ることができます。

 

今回は、トカラ列島の宝島から奄美へ。

 

奄美大島への飛行機直行便もありますが、

鹿児島港から、トカラ列島各島を経由し、奄美大島の名瀬港へと向かう

フェリーがあるので、今回はそれを利用しました。

 



とても自然豊かで、文化に恵まれ、面積も大きい島なので、

本当はゆっくり滞在したかったのですが、

今回は、その後与論島経由で沖縄へと抜けるフェリーの乗継のため、

1泊のみの滞在に。

 

翌日のフェリーは5時台の出発なので、

なるべく港の近くの宿泊所に。

 

といっても、

鹿児島からのフェリーと沖縄行きのフェリーでは、

湾になった港の反対側なので、

到着から宿まではそうとう歩きました。(笑)

 

こちらの名瀬港湾センターに宿泊。↓

沖縄行きのフェリー乗り場の目の前にあります。


奄美大島にあったコンビニ。↓

九州地区に展開しているのかな。


おにぎりはスパムサンドでした。


奄美大島の街なか↓


いい具合~。な感じです。

観光地大繁盛!って感じじゃないけど、

味があるお店が隠れていそうなそんな雰囲気のところです。


離島には珍しく、

奄美大島にはラジオ局があります。↓


コミュニティFMですが、立ち上げの経緯として

この後お知り合いになった元スタッフさんのお話で、

例えば、台風などの災害の時に、

沖縄の情報では早く、鹿児島の情報では遅い。

そういう奄美大島の場所もあるとか。


また、その立地ゆえに育まれてきた、

奄美独特の文化を多く持っている島なので、

とても意味のある設立だったんだなあと、深く納得。


そして、広い奄美大島の中では

やはりレンタカーなどを借りずして島内を移動するのは難しく、


コインランドリーで洗濯を済ませた後は、

主に、港から近い街を散策。


夕飯ですら、どこで食べたらいいか、

果たしては、宿泊先から徒歩圏内のお店が見つかるか、と思っていたところ。


本当に偶然にSNSのtwitter経由で、

奄美大島に在住する方からご連絡を頂き、

お夕飯をご一緒することになりました。


奄美料理の食べられるお店へ。↓


本当に、世の巡り会わせとはおもしろいもので、

偶然に島でSNS経由で連絡を頂き、

初めましてとご挨拶をしたその女性は、


わたしと同じラジオ業界に勤務していた方で、

(本州のFM局から、島のコミュニティFM立ち上げのため奄美へ)

歳も近く。


さらには今週末に、家族の都合で奄美を離れるところだったんだとか。

1週遅ければ一生会えなかったであろう、

絶妙なタイミング。


本当、人生はおもしろいです。

 

奄美に対する想いや、

奄美のこと、本当にいろいろ聞かせて頂き、

 

当初は、奄美ではあまり観光する時間が取れないかなあ、

なんて思っていたのですが、

それ以上にとても濃い時間が過ごせました。

 

いろいろお話も聞かせていただいたので、

今度はじっくり奄美大島を巡りたいですね。


奄美大島、広いですが

そのエリアによって、移住している人の雰囲気も違うんだとか。

 

あおさの天ぷら↓


旅は、もちろんその土地を知るという事でも好きですが、

人とのこういう出会いも特に素晴らしいです。


油ぞうめん↓


沖縄ではソーメンちゃんぷる。

同じ料理でも違うもの。


島の言葉はおもしろい。


その後宿まで送っていただき、

翌朝は4時に起きて5時前はフェリー乗り場へ。


まだ、まっくら。


外はまっくらですが、

フェリー乗り場には人が。


 

食堂も売店もすでに営業中。↓

 

港の朝は本当に早い。


奄美を出て、

与論島を経由那覇に向かうフェリーです。


2つの会社が交互に運航をしています。

マルエ―フェリーの日でした。


まだ薄暗い奄美大島の港。


これから与論島へ向かいます。

約8時間の航路。


マルエ―フェリーは船内がとてもキレイでしたね。


食堂があり、

朝昼夜、それぞれ食事時に営業。

活気があります。


今回は読書をしながら片道8時間の航路を過ごしました。


乗継1泊で、どれだけ島を歩けるかなあと思っていましたが、

結果予想以上に濃い時間が過ごせました。


旅先での出会いも本当に素晴らしい。


ありがとうございました。

奄美大島、また行こう。